普通に家のパソコンでやりゃよかったと死ぬほど後悔しています。
激混み。
そんな待ち時間を有効に使おうと考えて
人間観察。
男なら確実に怖いであろう薄毛。
もちろん人それぞれの薄毛があります。
加古はベジータタイプ
こうM字っぽくなるたいぷですね。
加古のおやじもベジータなので揺るぎないベジータ家系。
スーパーエリート王子ということになります。
申告会場で人間観察をしていると結構見かける
バーコード
みなさんもよくご存知かと思います
画像はGoogle先生から
おおよそ基本型が多いであろうこのヘアスタイル
美容師として見過ごすわけにはいきません
基本型のバーコード部分の長さはおそらく
ざっと見積もっても肩につくぐらいの長さが多いと推測します
風がふいたらなかなか崩れやすいので注意
風がふいたときのイメージの代表といえば
はるか・かなた師匠ですね。
ここまでバーコードを昇華させるのは
並大抵の気力ではいられないはず。
言いたいことはお笑いは素晴らしいということ。
その他の型に関してはなかなかレアなケースなので、街で見かけたら運気があがると考えていいでしょう。
そして疑問を抱いた僕。
外国人てバーコードいるのか?
そう
バーコードハゲは日本人だけな件
いざ、調査すべくGoogle先生で検索
ほう…(´⊙ω⊙`)
ほとんどのケースがお笑い型バーコード。
むしろ日本人と犬が出てくる。
それほど外国人とバーコードハゲは遠い存在なのか
そう。外国人はもはやスキンヘッドにしてしまう方が多い。
代表としてこちら
ブルースウィルス!
かっこいいなぁー!俺もスキンヘッドにしようかなあー!
そう思わせてくれるようなカッコよさ
ホワイジャパニーズピーポー!!
もう潔くスキンヘッドにしたほうがかっこええやん!?
でも、それには日本人の独特の問題が
そう
骨格
なんですね
どうしてもハチがはりやすい日本人は丸刈りスタイルの似合う方が少ない。
でもトップの毛がなくてサイドの毛があると
どうしても余計にハチが張って見えるので
いっそ刈ってしまったほうがカッコイイと思う所存です。
僕もなくなったら潔くいきたいと思います…
こんなくだらないのを読んでいただいてありがとうございます。
まだまだ税務署の旅は続く…
では…
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